本番で緊張しないで上手くいく方法

私は普段は事務中心の仕事。

しかし、明日200人の前でお話する仕事があります。それは慣れない仕事であり緊張する1年に一度あるかどうかの仕事。それが明日あります。

ただ、驚くほど落ち着いているし、明日のことでソワソワすることは全くありません。今もお風呂で昔カラオケでよく歌っていたスピッツを熱唱しておりましたw

ただ、半年前の私だと、緊張で足ガクガク、心臓ドキドキ、話す内容が相手に伝わっているかどうかも分らぬまま、ただひたすらに原稿を読み続けるだけに終わっているはずです。緊張して大失敗という状態を迎える可能性大です。

しかし、今の私であれば、明日の仕事は全く問題ないと思っています。また明日が終われば追記しますが。

私は本番で適度な緊張を保ちながら実力を100%出し切る方法を身につけました。そんな大袈裟なことではないですが。その方法を紹介したいと思います。

緊張しない方法というのは様々な本に書かれていますが、そういうモノを過去に読みつつ、自分の性格に合わせたオリジナルな方法なので、緊張して頭が真っ白になってしまったり、言いたいことの半分も伝えられないという方はタダなので一度試して頂ければ。

緊張しないで上手くいくためにやることは4つ

例えばこんな場合

こんな場合に
1カ月後に500人の前でパワーポイントを使って「自分の仕事の成果の発表」があるとしましょう。その本番で緊張せずに最高のパフォーマンスを発揮する方法です。

本番までに4つのことをすれば上手くいきます。

方法① 圧倒的すぎるほど練習する

緊張しない大前提は事前の練習を怠らないことです。つまり準備。当たり前ですが一番大事。

メンタリストのDaigoさんが言ってたのですが、緊張には良い緊張と悪い緊張があります。

悪い緊張ってどんなモノかというと、本番が始まってから緊張して上手くいかないことです。逆に良い緊張は、本番までは緊張するけど始まると緊張しなくなる。

良い緊張と悪い緊張

  • 本番前に緊張して本番始まってからリラックスして発表できる
  • 本番前も緊張して本番始めるとさらに緊張して上手くいかなくなる

良い緊張と悪い緊張は事前の準備が十分かどうかで起こります。良い緊張は十分な準備が出来ている場合に起こり、悪い緊張は準備が不十分な場合に起こります。

事前の準備とは、本番に向けた入念な練習が大事。ここで私の経験ですが、人がそこまでしなくてもと思うぐらい練習すれば本番で全く緊張しなくなります。

「やっぱり才能のないものは練習しないとダメなんかー!普通じゃん!」と思うなかれ。

あのAppleを創業したスティーブ・ジョブズのiPhoneを発表する時のプレゼンをご存じでしょうか?

この動画です。

スティーブジョブズはこの数分のプレゼンのために以下の準備をしています。

  • 何週間も前に準備を始める。
  • 製品や技術について勉強する。
  • 発表は5分間でだが、チームはその準備に数百時間を費やした。
  • リハーサルは丸2日。
  • 本番前日には、本番と全く同じリハーサルを1回2回行う。

私はスティーブジョブズの話を聞くまで、緊張して発表の質が落ちるのは才能だから仕方がないと思っていました。また準備を始めるのは1週間前、練習は前々日、前日に行っていれば十分だと思っていました。

でも、そうじゃないんですね。

圧倒的な練習量、発表する詳細についての勉強、本番を想定したリハーサルなど、やるべきことは沢山あるのです。それを徹底的にこなせば緊張せず上手くできるのも当然ですね。

努力すべきことはこの一つ目だけです。あとの3つは心の持ちようや、生活習慣のことになります。

方法② 生活リズムを一定にする

当たり前のことかもしれませんが大事です。私はこれができておらず、エネルギッシュな発表が出来ないでいました。朝決めた時間に起きて、夜は23時、遅くとも24時までに就寝する。

たったそれだけで、一日をエネルギッシュに過ごすことができます。気分が沈む鬱の症状の大きな原因として”睡眠不足”が挙げられます。

昨今の働き方改革での定時帰宅を促すのも、この睡眠時間をしっかり確保することが目的なのです。もし、あなたが夜更かしする生活が習慣になっているなら、まずは1週間騙されたと思って規則正しい生活をしてみてください。

日々の行動一つ一つがエネルギッシュなモノに生まれ変わるはずです。

方法③ ゆっくり動く

緊張せずに最高のパフォーマンスを発揮するには、力まずに”リラックス”していることが重要です。 そのための私が実践していて、めちゃくちゃおススメな方法です。ニヤけてしまうほど効果があります。

それが「ゆっくり動く」なんです。

トイレに行く、ごはんを食べる、キーボードを打つ、人と会話する、など日々のすべての動きをゆっくりにできればスローモーションで行うのです。

そうすると何が良いのかというと、自律神経が安定するのです。自律神経には交感神経と副交感神経がバランスよく働いています。交感神経は活動する時に働き、副交感神経は休むときに働きます。

現代人はストレスを抱えセカセカした生活をしているためか、交感神経が働きっぱなしになってしまいがちです。そこで、ゆっくり動くことで副交感神経の働きが高まり、体のバランスがとれるようになります。

プレゼン発表時は緊張しているので交感神経が活発になっています。そこで”ゆっくり”を心がけることで心をリラックスさせて本番にのぞむことができるのです。

方法④ 何も考えない

何も考えないというと、プレゼンのことも何も考えないのか?と思われるかもしれませんが、そうではなく、本当に必要以上のことは何も考えないってことです。

例えば、本番一週間前に、「本番が近づいてきた。あぁ上手くやれるかなぁ」「当日お腹痛くなったらどうしよう」など不安な気持ちが出てきたとします。

だけど、それについて考える意味ありますか?ってことです。考える必要ないですね。なのでこれは余計な考えなんです。じゃあそれを意識的に考えないようにするだけです。

そうは言っても頭に勝手に浮かんでくるんだ!っていう人もいます。その場合、頭に浮かんできてもそれについて考えなければいいだけです。「当日お腹痛くなったらどうしよう」と考えが浮かんできて、「お腹痛くなったら・・・そうならないように正露丸飲んどかなだめだなぁ」とか「お腹痛くならないように前日は食事を抜きにしよう」などと、浮かんできた思考に付き合わないことです。

余計な考えが浮かんできても、サラッと流しちゃいましょう。

そうすることで、心を不安にさせる考えを排除でき、リラックスして本番にのぞめます。

まとめ

どんな人でも本番前には事前準備を入念に行っています。いきなり上手くいっているように見えるのはその努力を見せていないだけですね。

元メジャーリーガーのイチロー氏も誰よりもグランドに早く来て、決まった準備をしていましたし。また、会社などの催しなどで挨拶上手な方がいますが、あの場合も、突然話を振られて、いきなり上手に話せてる訳ではありません。

挨拶が上手にできる人は、挨拶のパターンを自分の中にいくつか持っているのです。

挨拶パターン
  • 退職する人を送り出す時の挨拶
  • 新春の挨拶
  • 会社の懇親会などでの挨拶
  • 総会など定例の会での挨拶

何事も準備を怠らなければすべてが上手くいくのです。ぜひ、どんな状況においてもリラックスして対応できるよう準備を徹底することを意識してみてください。

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